自分は、今年の、3月20日に決心した。
自らの余生(30年間)を、災害の可能性がある、
富士山、南海トラフ、等の沿岸部をお守りして行こうと。
昨日は、呼ばれるようにして、「河口浅間神社」と「母の白滝」へ
行ってきた。
何と、そこで分かったのは、貞観(じょうがん)6年5月(864年)
に富士山噴火、それを鎮めるために建立された神社である。
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)に導かれるように、この数か月内に
2度もお参りしている。
富士山の地中に眠る「爆発・噴火」のエネルギーを放出するべく、
現地で、「狼の遠吠え」を、15回は行ってきた。




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